めまい

『秋のめまい』-耳裏をていねいにケアしましょう!-

皆さん、こんにちは。

さいたま市中央区、北与野駅から徒歩2分、【はりきゅう治療院 伍行庵】です。

 

11月に入り、ずいぶん季節が移ってまいりました。

今年の10月は、台風19号に代表される、めまぐるしく気候変化の連続。

そのせいか、腹痛、頭痛、ねちがい、神経痛と、今月に入ってから体調を崩す方が多数みられます。

そんな中、多いの症状の一つが「めまい」です。

 

耳は《振動感知器》

耳の役割はまずなによりも「聴く」こと。

「聴く」とはつまり、「外側の空気の振動を感知する」ことです。

そして、耳はからだの内側の振動(平衡感覚)も感知しています。

それが、耳の奥にある『三半規管』。

この中には耳石という小さな石があり、この石はリンパ液の中に浮いています。

身体(頭)が動くことで生じるリンパ液の流れが耳石を揺らし、その揺れ具合が脳に伝わって、自分の傾き具合を感知するという仕組み。

つまり、内部のリンパ液がドロドロだと、実際と動きと耳石の揺れに齟齬が生じ、「めまい」が生じるというわけです。

このリンパ液は血液から作られるので・・・

頚肩のこりで筋肉が強く収縮し、頭に向かう血流を阻害してしまうと、必然的にリンパの質も低下します。

 

耳への血流を高めるのが治療のカギ!

秋から冬へと駆け足で移り変わるこの時期は、身体が寒さに馴れず、頚肩に力が入りがち。

加えて乾燥から、体内の水分量も減っていくので、”めまいリスク”はますます高まります。

こういう場合の治療としては、先ずは頚肩をほぐして血流を確保すること。

基本的には頚肩を冷やさず、外出時にはマフラーを。

温かい飲み物を常に手元に置いて、水分補給も忘れずに。

ケアとしては三半規管へ新鮮なリンパが送り込まれるように、周辺のツボをほどよくマッサージ。

《完骨(かんこつ)》などはセルフマッサージのポイントとしてオススメです。

 

当院では、医療としての鍼灸を確立すべく、日々研鑽を積み重ねております。

お気軽にご相談ください。

 

 

 

 

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