肩甲間部痛, 腰痛, 患者さまの声

-腰背部痛- 20代男性

皆さん、こんにちは。

さいたま市中央区、北与野駅すぐ、【はりきゅう治療院 伍行庵】です。

20代男性の患者さまから、ご感想をいただきました。

 

 

「鍼と吸玉をしていただき、苦しい状態からすぐ楽になりました。

これからもお願いしたいと思います。」

 

当院では、医療としての鍼灸を確立すべく、日々研鑽を積み重ねております。

お気軽にご相談ください。

 

 

 

 

くらしの薬膳

『年越しそば縁起』-おそばへの願いと薬膳-

皆さん、こんにちは。

さいたま市中央区、北与野駅から徒歩2分、【はりきゅう治療院 伍行庵】です。

さて、いよいよ歳末。

行く年くる年に欠かせない食べ物と云えば、日本ではやはり《おそば》でしょう。

 

縁起いろいろ

《年越しそば》は江戸中期ごろに定着した習慣で、一般的には

「蕎麦のように細く長く、家業や健康が続くように」

との願掛けがあるとされますが・・・これにも諸説あるようで。

【金細工師縁起】

金細工師は、散らかった金粉を集めるのに練ったそば粉を使ったそうです。

金粉のくっついたそばダネを水に入れると、そばは溶け、金だけが水に沈むので重宝したのだとか。

ここから「金を集める」という縁起で蕎麦を食べる、という説。

【切れやすいから】

蕎麦は切れやすいので「旧年の悪縁をスッパリ切る」という意味で。

【丈夫だから】

蕎麦は植物として丈夫で、少々の風雨でも翌日天気になれば、すぐ起き上がります。

そこから「七転び八起きを誓って」という説。

その他にも、昔お寺で、年を越せない人達に歳末助け合いでおそばを振る舞ったのが始まりとか、

お金持ちの家が、大晦日に蕎麦を食べるのを家訓にしていたので、それにならって・・・

とか、まぁ色々。

 

そばは「デトックス」の薬膳

もうひとつ、薬膳的に蕎麦には

「気分を穏やかにし、腸を和らげ、胃腸の痞(つか)えを治す」

効があると云われます。

身体の悪いモノをすっかり出して、気分おだやかに良い新年を迎えようという訳。

 

栄養学的にも、

蕎麦に含まれるルチンというポリフェノールは、毛細血管を強くして血行を促進し、血圧を下げる効果が確認されています。

肝臓を助けるコリンという物質も多く含むので、お酒のお供ともしても理想的。

 

その由来は色々ですが、

いずれにせよ、「より良い新年を願って」という想いは同じです。

今年の大晦日は、年越し蕎麦を食べながら、誓い新たにしていきましょう!

来年はきっと良い年です(o^-‘)b!!

 

※一つご注意。

蕎麦は「冷性」の食物ですから、冬場にざるそばはあまりお勧めできません。

できればあったかいお蕎麦で年越しを。

 

当院では、医療としての鍼灸を確立すべく、日々研鑽を積み重ねております。

お気軽にご相談ください。

 

 

 

 

くらしの薬膳

『夏至は麺!』-冷やし中華の薬膳-

皆さん、こんにちは。

さいたま市中央区、北与野駅から徒歩2分、【はりきゅう治療院 伍行庵】です。

 

「冬至は餃子、夏至は麺」

今日は夏至。 一年で一番昼が長い日です。

薬膳では、冬至に関しては「かぼちゃ」「ユズ」「七草」など・・・

色々とネタがあるのですが、夏至は今ひとつ「コレ!」という食材がありません。

ただ中国には

「冬至餃子夏至面(麺)」という言葉があるので・・・

今日は一つ、薬膳として《冷やし中華》をオススメしてみようかと。

 

冷やし中華は「トッピング」がポイント

冷やし中華は夏の定番カンタンメニューではありますが、なかなかどうして栄養面では侮れません。

夏バテにはエネルギー(炭水化物=麺)の効率的な補給が第1ですが、炭水化物は単体よりも、ビタミンB₁と一緒に摂取する事でエネルギー効率が高まります。

このビタミンB₁を多く含む食材の代表格が「ハム(豚肉の塩漬け)」。

「卵」は言わずもがなの栄養食材ですし、

キュウリやトマトの夏野菜は尿の排出を促進し、体内の熱をうまく外に逃がしてくれます。

タレも酢ベースであれば疲労回復、ゴマだれならば滋養強壮に・・・

と、【冷やし中華】はトッピング次第で、非常にバランスの良い夏バテ対抗メニューになります。

今日を境に少しづつ日は短くなっていきますが、湿気と暑さはこれからが本番です。

夏至を境に、食事は油っこいものを控えて、サッパリしながらも栄養価の高いモノを。

体調管理の難しい季節ですが、美味しく乗り切りましょう!!

 

当院では、医療としての鍼灸を確立すべく、日々研鑽を積み重ねております。

お気軽にご相談ください。

 

 

 

 

くらしの薬膳

『春の旬』-たけのこの薬膳-

皆さん、こんにちは。

さいたま市中央区、北与野駅から徒歩2分、【はりきゅう治療院 伍行庵】です。

 

「旬」の野菜、たけのこ

患者さんから『筍の煮物』をいただきました!

ありがとうございます。

堪能させていただきましたm(_ _)m

この《筍》、竹冠に旬と書くだけあって、野菜の中でも特に”旬じゃなきゃ味わえない”食材。

江戸の食物図鑑『本朝食鑑』にも、「生を採って煮て食べるのが最上」と書かれています。

今の都会では、なかなか”下茹でなしでもイケる”ほど、新鮮な筍は入手しがたいですが・・・

 

たけのこは「清熱化痰」の薬膳

さて《筍》の薬膳的な効能は

 

「身体の中の熱をさまし、痰を消し、気を下へおろす」。

この時期の、身体のほてりや胸苦しさ、喉の違和感、便秘など・・・

季節変化についていけず、自律神経系に乱れが生じておこるような症状には、良い食材かと思います。

現代栄養学的にも、筍に多く含まれる食物繊維やカリウムは、便秘を改善し体の水分バランスを整える効果があるので、東西医学両面から、デトックスという意味ではお墨付きの出てる優秀な食材。

 

もうすぐ連休もやってきます。

なかなか不安は拭えないかと思いますが、たまの休日は、新鮮な旬を求めて”たけのこ掘り”なんてのも良いかと。

竹林は地震に強いですしね。

 

当院では、医療としての鍼灸を確立すべく、日々研鑽を積み重ねております。

お気軽にご相談ください。

 

 

 

 

眼精疲労・眼科疾患, 項頚部痛, 患者さまの声

-頚肩痛、眼精疲労- 50代女性

皆さん、こんにちは。

さいたま市中央区、北与野駅すぐ、【はりきゅう治療院 伍行庵】です。

50代女性の患者さまから、ご感想をいただきました。

 

 

「前回はじめて鍼治療を受けましたが、施術前にていねいに説明してくださったので不安が軽減されました。

肩こり、頚の痛み、眼精疲労がひどかったのですが、治療後はからだが軽くなりました。

特に眼が楽になりました。

一時的ではありますが、視力が良くなったと思います。」

 

当院では、医療としての鍼灸を確立すべく、日々研鑽を積み重ねております。

お気軽にご相談ください。

 

 

 

 

婦人科・泌尿器疾患, 患者さまの声

-つわり- 30代女性

皆さん、こんにちは。

さいたま市中央区、北与野駅すぐ、【はりきゅう治療院 伍行庵】です。

30代女性の患者さまから、ご感想をいただきました。

 

 

「夜、足がポカポカしてよく眠れました。

翌日は少し調子が良かったようです。

数日後、つわりが一気に悪化してしまいましたが・・・

またお伺いできればと思います。」

 

当院では、医療としての鍼灸を確立すべく、日々研鑽を積み重ねております。

お気軽にご相談ください。

 

 

 

 

カラダの正しい使い方

『ダイエット×歩行』-剣道の極意?より-

皆さん、こんにちは。

さいたま市中央区、北与野駅から徒歩2分、【はりきゅう治療院 伍行庵】です。

 

先日、患者さんから「痩せる歩き方はありませんか?」というご質問をいただきました。

昨今はウォーキングにしろランニングにしろ、様々な指南書があり・・・コレが正解!というのはなかなか(;^_^A。

なので一つ、アドバイス。

 

「踏切の時、後ろ足の踵を外側に振るイメージ」

コレはもともと剣道のコツ。

曰く

「踵を外側に捻転すると腓骨が伸びる。腓骨を伸ばせばひかがみ(膝裏)が伸びる。ひかがみが伸びれば腰が入る」(小川忠太郎範士『剣道講和』より)

この教えは運動力学的にも理にかなっていて、膝裏-太もも裏のハムストリングス-を意識して使うことで、体幹のインナーマッスル-大腰筋-の連動が生まれます。

インナーマッスルの活用は基礎代謝を上げる効果が高い上、姿勢も良く(腰が入る)なりますし、足の筋肉に過剰な負荷をかけないので、足が太くなることもありません。

バレリーナなど、体幹を上手く使えるヒトの足は細いでしょう?

ただ、普通に「膝裏を伸ばして」と指導すると、どうにもどっかの国の軍隊パレードみたいな動きになる事が多いので・・・

「踏切の時、後ろ足の踵を外側に振る」

このイメージができれば自然、膝裏も腰も背筋も伸びてくるはず。

この動きのラインは、脇の下を通って、腕の付け根までつながりますから、腕も自然と振れてきます(剣道では脇の絞り込みにも関係します)。

ここまでしっかりと全身運動になれば、ウォーキングも立派なエクササイズ。

さあ皆さん、踵をちょと意識して、颯爽と歩いていきましょう!

カラダや運動にかんするちょっとした疑問。 ぜひ当院にお気軽にご相談ください。

 

当院では、医療としての鍼灸を確立すべく、日々研鑽を積み重ねております。

お気軽にご相談ください。

 

 

 

 

くらしの東洋医学

『ウンチ×陰陽』-健康を支える細菌たち-

皆さん、こんにちは。

さいたま市中央区、北与野駅から徒歩2分、【はりきゅう治療院 伍行庵】です。

最近、興味深く視ている、NHKスペシャルの8回シリーズ『人体』-神秘の巨大ネットワーク-

このシリーズを貫くメインテーマは、「臓器同士の会話」。東洋医学にも相通じる思想があるので、私は毎回録画して視聴しています。

そして先週末のテーマは・・・『腸』でした。

今回の驚きは、腸が、そこに住む腸内細菌が出すホルモンまでを取り入れて、カラダの免疫力の調整をしているという事実。

つまり、ヒトはヒトだけでは生きられないということです。

コレを視てまず思ったのは、東洋医学・・・というより東洋の思想の一番基本的な部分、【天人合一】や【身土不二】、そして【陰陽】のこと。

ヒトの身体に住む無数の細菌(腸内だけでも100兆個以上)は、時に害を与え、病気にもしますが・・・それによって免疫は鍛えられ、敵を正しく認識する力が育まれます。

逆をいえば、鍛える機会を与えられなければ、免疫がナニを敵とみなすかわからない ということ。

快適すぎる空調や、繊維質を抜き去った栄養の偏った食事、そして過剰な清潔さ。

【陰陽】の【陽】のみ を追求するような生活が新しい病を生み出すのは、東洋医学的には不思議でもなんでもありません。

ヒトはヒトだけでは生きられません。

身体を洗うとき、食事をするとき、そしてトイレでウンチを出したとき、ほんのちょっと自分の皮膚や腸に住む菌たちの事を考えてあげましょう(便の固形成分の約2/3は、腸内細菌)。

それだけで生活は劇的に変わるはず。

昔からいう「マゴワヤサシイ」・・・豆、ゴマ、わかめ、野菜に魚、シイタケ、芋なんてのは、まさに腸内細菌が喜ぶ食事です。

カラダの中にいる100兆のペットを、ぜひ可愛がってあげてください。

『人体』-神秘の巨大ネットワーク-第5回目は、2月4日。テーマは、ついに『脳』です。

皆さんもお見逃しなく!

 

当院では、医療としての鍼灸を確立すべく、日々研鑽を積み重ねております。

お気軽にご相談ください。