わたくしごと

『接骨?整体?』 -医業の国家資格について-

皆さん、こんにちは。

さいたま市中央区、北与野駅から徒歩2分、【はりきゅう治療院 伍行庵】です。

 

今は受験シーズン真っ只中。

学校に限らず、医療系の国家資格試験も2月末に集中します。

【はり師・きゅう師免許】の国家試験も、先週末に開催さました。

 

接骨院と整体院のちがい

昨今は、”リラクゼーションマッサージ”や”整体院”が乱立し、患者さんが「何処にいくべきか迷う」なんていうお話もよく聞きますが・・・

国家資格は、その職業に必要とされる知識や技能を身に着けていると、国が認めるもの。

 

はり治療には深い医学知識が必須

特にはり師は、「医師以外にヒトの身体にはりを打てる唯一の職業」です。

・なにを目的にそこに鍼をうつのか?

・その鍼先はいま、どこにとどいているのか?

私を含め、すくなくとも私の知っている同業者は皆、

卒後も、東西両医学の勉強や、技術の向上には余念がありません。

どうかお身体のメンテナンスは、ぜひ国家資格者のいるトコロで!

(上の写真は昨年のハワイでの解剖実習です)

国家資格である鍼灸治療は医療費控除の対象になります。

昨年、当院で施術を受けれられた皆さま。

確定申告に際して、まとめた領収書が必要であれば、お気軽にご連絡ください。

一年分の明細と領収書をご用意いたします。

 

当院では、医療としての鍼灸を確立すべく、日々研鑽を積み重ねております。

お気軽にご相談ください。

 

 

 

 

くらしの薬膳, 脳力、集中力向上, 慢性疲労、全身のこり

脳に効く?『神の食べ物』 -チョコレート-

皆さん、こんにちは。

さいたま市中央区、北与野駅から徒歩2分、【はりきゅう治療院 伍行庵】です。

 

さて、本日はバレンタインデー。

最近は、恋愛イベントというよりも友人や自分へのご褒美という側面が強くなってきてるそうですが・・・

やはり、みんな大好きチョコレート!ですねぇ。

 

チョコレートは神さまの食べ物?

この世界中で愛されるチョコレート。

原料のカカオは、学名を「テオブロマ・カカオ」と云いますが、「テオブロマ」とは「神の食物」という意味。

発祥の地、中南米では、カカオは古代から”不老長寿の薬”と考えられていたようで、 カカオがヨーロッパに伝来した後も、スペインでは”門外不出の妙薬”とされていたのだとか。

長い間、海を越えてなお人々を魅了したカカオの薬効とは何なのか?

現代的に云えば、”脳に作用する物質”が、その答えかもしれません。

 

脳に効くチョコレート

カカオに含まれるカフェイン《テオブロミン》は、大脳を刺激して記憶力を高め、リラックスさせる効果があるとされています。

またカカオのアロマは、やはり中枢神経系に作用して、集中力を向上させる作用が認められています。

他にも脳に必須の”ブドウ糖”、代謝に必要な”各種ビタミン・ミネラル”、活性酸素を抑制すると言われる”カカオポリフェノール”など。

 

効能的には、非常に『脳』に効く感じがします。

そういう意味では、「日々のストレスのご褒美にチョコ」という昨今の風潮は、恋愛イベントよりも理に適っているのかも??

 

これからの受験シーズン。

受験生にも良さそうですから、勉強の追い込みのお供にチョコレートはいかがでしょうか?

 

 

当院では、医療としての鍼灸を確立すべく、日々研鑽を積み重ねております。

お気軽にご相談ください。

 

 

 

 

くらしの薬膳, 風邪・感染症, 慢性疲労、全身のこり

『和の薬膳のエース』-梅干-

皆さん、こんにちは。

さいたま市中央区、北与野駅から徒歩2分、【はりきゅう治療院 伍行庵】です。

実は、当院の花壇には、小さな梅の樹があります。

この時期らしからぬ陽気も手伝ってか、今年は非常に花の開きが良い♪

冷気の中に爽やかな香りを漂わせてくれています^^)

 

梅=和の薬膳のエース

梅(特に梅干)は昔から、薬用に多く用いられきました。

江戸時代の食物図鑑《本朝食鑑》によれば、

「能く熱邪を去り、滞りをひらき、渇を潤し、胸やけを除き、咽喉や口の腫れものを癒し、一切の食毒を解する」

とか。

梅の花の煎じ湯は、お顔の吹き出物の洗顔水に。

梅干は、歯痛、口内炎、喉の炎症、胸やけ、胃もたれ、二日酔いと・・・

日本の生活には、切っても切れないものでした。

 

栄養学的にも『梅』は

鉄、マグネシウム、亜鉛、カルシウムなど、カラダの働きを調えるミネラルを豊富に含み、

クエン酸やリンゴ酸は、栄養をエネルギーに変換させやすくし、疲労回復に。

また、『梅』はとてもすぐれたアルカリ性食品なので、

一粒でも、肉類に代表される酸性食品とのバランスをとってくれるので、免疫力の向上にも。

 

今年の二月は、不安なコロナウイルスの話題で世の中騒然としています。

梅でコロナがどうこうなるとは思いませんが、基本として。

 

栄養バランスをしっかりと保ち、免疫力を強めていくことが大切!

 

こまめな手洗いと、人ごみでのマスク、

そして一日一個の梅干しを。

 

当院では、医療としての鍼灸を確立すべく、日々研鑽を積み重ねております。

お気軽にご相談ください。

 

 

 

 

くらしのツボ, 精神疾患, 自律神経失調

『鬼滅の・・・ツボ?』-脳に響く十三鬼穴-

皆さん、こんにちは。

さいたま市中央区、北与野駅から徒歩2分、【はりきゅう治療院 伍行庵】です。

昨日は節分。

節分といえば「鬼は外」ですが・・・

なにやら『鬼滅の刃』というアニメが大ブームだとか。

私も少しみましたが、確かに熱い!!ですね!!

 

鬼滅の・・・ツボ?

実は東洋医学にも、『鬼滅のツボ』というのがあります。

その名も《十三鬼穴》

 

この《鬼》とは、現代的には、意識障害や、ある種の脳疾患のこと。

ヒトの顔(特に口周囲)や手は、脳とのアクセスが非常に密な部分であることから、《鬼穴》にも多く選ばれています。

 

昔の使い方であれば、強めの鍼刺激で覚醒を促す、というのが主流ですが、

マッサージや軽めの鍼ならば、リラックス効果を生みだしやすいのも、この《鬼穴》。

 

鬼穴まわりのガードをしっかりと!

あとは・・・

最近は不安な肺炎のニュースもありますから、手と口の《鬼穴》の洗浄と防御をしっかりと。

内側の《鬼》をしっかりと追い出し、外からくる《鬼》を入れないように。

 

こんなときこそ、体調をいつも以上に整えていきましょう!

 

当院では、医療としての鍼灸を確立すべく、日々研鑽を積み重ねております。

お気軽にご相談ください。