カラダの正しい使い方, 疼痛治療, 自律神経失調

『テンセグリティ×鍼灸』-骨格を調えるはりの効果-

皆さん、こんにちは。

さいたま市中央区、北与野駅から徒歩2分、【はりきゅう治療院 伍行庵】です。

 

皆さんは《テンセグリティ構造》というものをご存じでしょうか?

これは、お互いに接触しない固い素材と、張力をもつ柔らかい素材(ゴムのような)でできる立体構造のこと。

この棒が宙に浮いているような、不思議な構造。

面白いですよねー

実はこの構造、とても身近なところにも存在します。

それが、あなたの身体。

 

骨格=《テンセグリティ》?

骨(硬い)は実のところ、それだけでは骨格を維持できません。

筋肉・腱・膜・靭帯など、柔らかい組織の長さや弾力のバランスによって維持されています。

そして、骨格のなかで、そのバランスが最も顕著にみられるのが・・・頚肩です。

 

下顎と舌骨と胸骨そして肩甲骨は、それぞれは触れていません。

これらをつなぐ細かい筋肉が、顎や肩の位置、口の開き方のバランスを保っています。

 

頭痛には《テンセグリティ》を調えることが大切

当院では、頭痛の患者さんを多く診ますが・・・

頭痛やめまい、自律神経の乱れを訴える方の大半は、ココのバランスがとてもよくない(-_-;)

 

治療においては、それぞれの筋肉のテンションを調えるような鍼を打ちますが、根本的には、日々の姿勢が大切です。

 

1、PC作業では背筋を伸ばして。

2、休憩時には、肩甲骨を意識してしっかりと体操を。

3、そしてよく噛んで、たまには大きな声をだす!

 

もうすぐ師走。

慌ただしいとは思いますが、そんなときこそ、バランスを意識しましょう!

 

 

当院では、医療としての鍼灸を確立すべく、日々研鑽を積み重ねております。

お気軽にご相談ください。

 

 

 

 

過敏性腸症候群・胃腸障害, 患者さまの声

-胃腸障害- 50代女性

皆さん、こんにちは。

さいたま市中央区、北与野駅すぐ、【はりきゅう治療院 伍行庵】です。

50代女性の患者さまから、ご感想をいただきました。

 

 

「先日は治療中に具合が悪くなってしまいましたが、丁寧に話を聞いていただき、楽な姿勢で治療をしていただいて、ありがとうございました。

2日後くらいから楽になりました。

薬を飲んでもなかなか良くならず辛い気持ちが続いていたので、治療、体調の改善に向けて一緒に考えていただけてうれしかったです。」

 

当院では、医療としての鍼灸を確立すべく、日々研鑽を積み重ねております。

お気軽にご相談ください。

 

 

 

 

患者さまの声, 不眠、睡眠障害

-不眠- 60代男性

皆さん、こんにちは。

さいたま市中央区、北与野駅すぐ、【はりきゅう治療院 伍行庵】です。

60代男性の患者さまから、ご感想をいただきました。

 

 

「はり治療後、帰宅してからリラックスできて、眠気がおそってきました。」

 

当院では、医療としての鍼灸を確立すべく、日々研鑽を積み重ねております。

お気軽にご相談ください。

 

 

 

 

自律神経失調

『フェイスケア×鍼灸』-美容だけじゃない顔鍼の効果-

皆さん、こんにちは。

さいたま市中央区、北与野駅から徒歩2分、【はりきゅう治療院 伍行庵】です。

 

当院では、頭痛や自律神経の乱れに悩む方が多くご来院されますが・・・

治療のポイントとしてよく使うのが、実は「お顔」です。

 

すべての《氣》は顔にあつまる

東洋医学には

「十二経脈三百六十五絡、その血気は皆顔に上り、空竅(眼鼻口耳)を行く」(『霊枢』邪気臓腑病形篇第四)

と云う言葉があります。

解剖学的にみても『顔(デコルテより上)』というのは非常に特殊で

副交感神経の大半は、顔の神経(動眼神経・顔面神経・舌咽神経)に集中しているんです。

つまり

顔へのアプローチは、《氣》の流れを調え、副交感神経を優位にする効果があるということ。

 

特に大切は《6つ》のポイント

この顔の中で、東西両医学ともに、特に重要なのが、以下の6つのポイント。

当院の治療でも非常に多く使います。

 

・項(うなじ)

頭痛の原因の大半はココの緊張です。

・下あごの角

自律神経(交感神経も副交感神経も)の出口がこの奥にあります。

・口のまわり

表情筋は口から放射状に分布します。つまりお顔(美容)の中心。

・内目尻

眉間に皺をよせてみてください。気持ちまでなんかイヤな気持ちになりませんか?

表情と感情の関係は実際に研究されていて、「意図的に表情筋を収縮させることが、感情自体の起点になる」という報告がなされています。《Face Feedback Theory》

・耳のうしろ

胃腸に向かう副交感神経(迷走神経)がこのあたりに分布しています。

・鎖骨のくぼみ

副交感神経と横隔膜神経が、ココから体内に入る場所。

つまり、深呼吸とリラクッスにとって、とても重要なポイントです。

 

これらポイントは、日々のセルフケアとしても大いに活用できる場所。

11月も半分が過ぎ、2019年も後1月半。

慌ただしさと急な寒さは、身体に負担となりますから・・・

ぜひ覚えておいてくださいね、この6ポイント!

 

 

当院では、医療としての鍼灸を確立すべく、日々研鑽を積み重ねております。

お気軽にご相談ください。

 

 

 

 

肩甲間部痛, 喘息, 患者さまの声

-背中痛・喘息- 30代女性

皆さん、こんにちは。

さいたま市中央区、北与野駅すぐ、【はりきゅう治療院 伍行庵】です。

30代女性の患者さまから、ご感想をいただきました。

 

「治療の翌日には痛みも軽減され、仕事も(土日の販売)いつものようにできました。

というのも、当日の夜の咳があまり出なくて、夜にぐっすり熟睡できたためもあると思います。

鍼は以前、毎週通っていたので久しぶりに気持ちよかったです。」

 

 

当院では、医療としての鍼灸を確立すべく、日々研鑽を積み重ねております。

お気軽にご相談ください。

 

 

 

 

自律神経失調, 患者さまの声

-全身疲労- 50代女性

皆さん、こんにちは。

さいたま市中央区、北与野駅すぐ、【はりきゅう治療院 伍行庵】です。

50代女性の患者さまから、ご感想をいただきました。

 

「過去、色々なマッサージを経験しましたが、こちらが一番効果があり、満足です。

これからもよろしくお願いします。」

 

 

当院では、医療としての鍼灸を確立すべく、日々研鑽を積み重ねております。

お気軽にご相談ください。

 

 

 

 

くらしの東洋医学, 精神疾患, 自律神経失調

『CTスキャン瞑想法』 -五月病へのセルフケア-

皆さん、こんにちは。

さいたま市中央区、北与野駅から徒歩2分、【はりきゅう治療院 伍行庵】です。

 

超大型連休明けの木曜日。

皆さん、お疲れではありませんか?

やる気がでない、集中できない、なんとなく体調が悪いなど・・・いわゆる『五月病』の初期症状が出ている方は要注意。

 

そんな方は、ひとつ、こんな瞑想法をためしてみてはいかがでしょう?

名付けて《CTスキャン瞑想》。

 

① 姿勢は坐っていても、仰向けに寝ていてもOKですから、リラックスできる静かな場所で。

② 眼を閉じて、CTスキャンの、あのリング状の機械を頭に浮かべましょう。

③ あのリングが、頭上からゆっくりと降りてきて・・・

④ 自分のカラダの断面をスキャンしていくイメージを。

 

このテクニックは、実は江戸時代からある由緒正しい心身症の治療法。

禅宗のお坊さまが、黙々と座禅し、禅問答に頭を悩ませて・・・

そんな修行によっておこる脳疲労-ひえのぼせ、耳鳴り、パニックや不安など-へのセルフケアとして、名僧、白隠禅師が伝えたマインドフルネスです。

 

正式には【なんその法】と云いますが、詳細はイラストの通り。

そもそも「なんそ(軟酥)」とは、ヨーグルトのような乳製品のことですが、現代人にはなじみがないでしょうし・・・

CT検査ならイメージしやすいかなと思い、アレンジしてみました^^)。

 

五月病の一番の原因は、対人関係、生活変化、気候変化など外側からのストレスです。

そんな時こそ、自分の内面をゆっくりとスキャンすることが大切。

 

連休明けのこの時期からぜひ、瞑想する時間を生活の一部に加えてみましょう!

 

 

当院では、医療としての鍼灸を確立すべく、日々研鑽を積み重ねております。

お気軽にご相談ください。

 

 

 

 

カラダの正しい使い方, 自律神経失調

『令和のなかにいのちあり』 -生命力と呼吸の関係-

皆さん、こんにちは。

さいたま市中央区、北与野駅から徒歩2分、【はりきゅう治療院 伍行庵】です。

 

新元号《令和》。

よくよく見ると・・・この中には『命』がありますねー^^)

 

そもそも『命』は、『令』と『口』の組み合わせから成り立つ漢字。

 

命令・使命・運命・生命など

「大きな存在(神・天・王や帝など)からの宣託」というのが『命』の意味です。

 

そして実は一つ、この《命》がつくツボがあります。

それが・・・

《命門(めいもん)》

 

ツボの位置は

背中の正中線と、左右の一番下の肋骨の尖端を結んだ交点。

といったほうが、わかりやすいかと。

 

「命の門」と名付けられるだけあって、その効能は

不妊をはじめとする婦人科疾患全般、男性の泌尿器疾患、子供の発育不全と・・・

まさに生命力をあげるためのポイントです。

 

ツボとして鍼やお灸も良いですが・・・

このツボの一番の刺激方法は『呼吸』。

このツボは体幹をぐるりと巡るラインの起点とされているので、お腹をしっかりとつかった腹式呼吸・・・

今風にいえば、腹横筋を意識した「ドローイン」などは、まさに《命門》を刺激する呼吸法でしょう。

緑萌える季節。

きたる《令和》に《命》をしっかり活性化するためにも・・・

《命門》を意識した深呼吸を!

 

当院では、医療としての鍼灸を確立すべく、日々研鑽を積み重ねております。

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くらしのツボ, くらしの東洋医学, 自律神経失調

『時代もかわる土用』がはじまります。 -変化にそなえて指もみを-

皆さん、こんにちは。

さいたま市中央区、北与野駅から徒歩2分、【はりきゅう治療院 伍行庵】です。

 

明日は早いもので「春の土用の入り」。

ここから連休を経て・・・5月6日の立夏を迎えれば、暦の上ではもう夏です。

しかも今回は元号も、この土用のあいだに変わります。

平成から令和へ。

季節も生活リズムも時代も変わる、まさに今までにない「土用」。

 

変化の激しい時期は体調を崩しやすいので、今年は特に、注意が必要です。

土用の養生には、うなぎに代表される食養生や、お灸など、昔からさまざまありますが・・・・

 

この時期にオススメしたいのは《手の中指》へのアプローチ。

 

この中指を流れるツボの流れは、来るべき夏に活性化する『心包』のライン。

欲求や嗜好と深く関わるこの臓器は、裏を返せばストレスに強く影響される部位でもあります。

西洋医学でも

指先の温度(血流)変化は自律神経のバロメーター。

特に中指は、手の指の中で一番心臓から遠いので、ストレス下ではまっさきに冷たくなります。

 

中指や手のひらの真ん中をよくもむ、ストレッチするなど、中指をゆるめることは、自律神経の調整にも効果的。

明日からの『土用』、しっかりと体調を調えて

大きな変化に対応していきましょう!

 

当院では、医療としての鍼灸を確立すべく、日々研鑽を積み重ねております。

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くらしの東洋医学, 疼痛治療, 自律神経失調

『風がつよく吹いたら』ご用心 -気象病をやわらげる-

皆さん、こんにちは。

さいたま市中央区、北与野駅から徒歩2分、【はりきゅう治療院 伍行庵】です。

 

今日のさいたま市は・・・すごい風です!

当に「春の嵐」。

皆さんも、町ゆく時は飛んでくるものにご注意を。

この「風」を生み出すのは気圧差。

 

そしてこの「気圧差」は、ヒトのカラダにも強く影響します。

 

息苦しさや動悸、メンタル面のイラつき、神経痛など・・・

よく「台風などの前に痛みが出る」なんて話はよく聞くでしょう?

 

最近は西洋医学でも『気象病』という名前が聞かれるようになりましたが、天候と病気の関係については東洋医学では、昔から常識として論じられていました。

 

ヒトのカラダに悪影響を及ぼすのは、急激な暑/寒(温暖差)、燥/湿(湿度差)、そして風(気圧差)。

特に風邪(急激かつ強烈な気候変化に「邪」の文字がつきます)は、「百病の長」とも云われる万病の元。

今日のような天気は、カラダの傷ついた箇所を過敏にしたり、自律神経への負担を高めます。

 

対策としては、『耳を温める』なんてのは有効です。

 

耳とは、カラダの「内外の揺れ」を感じる場所。

 

・外側の空気の揺れを「音」として捉え、

・内側の揺れを「平衡感覚」として捉え・・・

・外側と内側の空気の層の差(気圧差)を、鼓膜の緊張で捉えています。

 

なので、耳を温めて(耳あてなども有効)、この周囲を血流をよくしてあげることは、セルフケアとしては有効でしょう。

乗り物酔いの薬などもこういった症状には効きます。

 

当院では、こういった症状の方に対しては、特に耳につながるツボのながれ》を調えるような治療を施します。

 

昨今の天候は、年々ヒトにやさしくなくなってきています。

セルフケアとしての第一は「天気予報をしっかり把握する」こと。

情報をしっかりと入手して、着るものや食事を考えてください。

 

当院では、医療としての鍼灸を確立すべく、日々研鑽を積み重ねております。

お気軽にご相談ください。